歩合の要素がとても強い

運転する女性

タクシー運転手は完全な時給制を取っているところというのは少なく、自分が上げた売上に応じた歩合制のところがほとんどです。完全な歩合制のところもありますが、固定給と歩合給のミックスのところが多くなっています。ミックスとは言っても固定給の割合はそれほど多くなく、稼ぐためには歩合給の部分を大きくする必要があります。タクシー運転手でしっかりと年収をアップさせたいのであれば、むしろ完全歩合制で働いているという気持ちでいた方がいいです。つまり、お客様から売上を上げるということに注力するべきです。一般的には売上の50%から60%が歩合給として支給されることになりますので、何といってもお客様を乗せることが求められます。

働き方は個人に任せられている

タクシーの模型

タクシー運転手の1日の勤務時間は24時間と言ってもいいです。ただ、24時間働くのかというとそういう訳ではなく、法律により1勤務時間で少なくとも3時間の休憩をしないということですので、実労働時間は20時間前後になります。年収を上げるためにとにかくお客様を乗せるということが大切です。1日の働き方は完全にタクシー運転手に任せられていますので、うまい具合に休憩を取りながら稼ぎ時にうまくお客様を乗せるようにすることがポイントです。

全国の平均は348万円である

タクシーの模型

タクシー運転手は歩合制になっていますので、人によって年収の多寡があります。2018年の全国平均は348万円でとても地域差が大きいことが分かります。東京都は470万円で前年度に比べてもアップしているのに対して、秋田県は212万円ということで、前年度よりも下がっています。全体的に都会のほうが年収が高い人が多い一方で、田舎になると車を利用する人が多いということで、なかなかタクシーを利用する人が減少しているということが分かります。

東京は一番稼げると言ってもいい

ドライバー

今のところ東京はまだまだ人口が増加しているということですので、タクシーを利用する人が多いということがあります。住んでいる人だけでなく、観光でも訪れる人がいますので、そういう人の利用も望めます。東京にいろいろな理由で訪れる人がいるということで、タクシーを利用する人がそれなりにいます。東京都民は公共交通機関を利用したほうが便利であることが多いので、車の所持率がとても低いことが分かっています。車を持っていない人が多いために、タクシーに対する需要がそれなりにありますので、結果的に稼げるということです。タクシー運転手がうまい具合に稼げるところに行くことで年収を上げる人が多くいます。利用する人が多いためにそれだけ稼げる余地が高いです。

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